こんにちはのり(@nori_autoincome)です。
Googleアドセンスの審査に受からない…という声をツイッター上でよく見かけます。
結論❗️他のサイトで見ても、専門用語多くて1ミリも理解できない❗️って人向けに小学校5年生の息子でもわかるように解説しますね。
アドセンス審査で多いのが、有用性の低いコンテンツ
ですね。
これって、あなたのサイトが広告を貼るに値しないって否定しているのではなく、広告を貼るには何かが足りないよ
って言ってるだけのことです。
ここでいう何か?を詳しく解説していきますが…
Googleは「これだったら正解」という合格基準はぶっちゃけありません。
日本人的な考えとして唯一無二の答えを求めてしまう傾向がありますが、合格者を見ていると様々なジャンルであったり、独自の視点であったりして正直よくわからない
というのがホントのところです。
逆を言うと
ちなみに…
お問い合わせフォームと、プライバシーポリシーがないから合格しない…っていうのはウソですよ。
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【2022】Googleアドセンスの審査に落ちた時に見直す点はなに?
まずあなたのサイトを点検するためのチェックポイントを解説します。
結論から言うと以下の3点
- 有用性の低いコンテンツとは?
- サーチコンソールのエラー
- 文章の構成→タイトルや見出し
コンテンツの中身が重要だったりしますね。
その上で一応…
お問い合わせフォームとか、プライバシーポリシーが入っているといいよね👍
ってレベルです。
有用性の低いコンテンツとは?
ここ数年「有用性の低いコンテンツ」と指摘される事が多いのは、あなたのサイトのアクセス数なども見られているようです。
検索上位に来ていればほぼ問題なく合格しています。
ですが不合格の多くが、書き手目線で記事を書いてしまい市場とズレるとズレるという現象がおきています。
あなたの記事がサーチコンソールの検索パフォーマンスの検索ワードに載っていますか?
ここでほぼクリックされていないようだと有用性の低いコンテンツと指摘されやすいようです。
サーチコンソールのエラーは確実に落ちる
- カバレッジ
- パンくずリスト
など、サーチコンソール上で、何かエラーが一つでも出ていると機械的に弾かれてしまうので確実に不合格となるので要注意です。
ありませんか?
文章の構成→タイトルや見出し
ここでいう文章の構成とは、文字通りの記事の中身ではなく
- タイトル h1タグ
- 見出し h2タグ
- 小見出し h3〜h6タグ
- 太文字 ストロングタグ
の順にキーワードの優先順位があるということです。
詳しくは割愛しますが、Googleはロボットなので何を基準に上位表示させているのか?
がタイトル→見出し→小見出しの順です。
重要なのはこのタグにキーワードが含まれているかどうかってことです。
上位表示されていない記事を見ると、この基礎中の基礎が実はできていない人も多いです。
しかしながら、アクセスが少なくても合格しているので基礎を押さえていけば問題ないってレベルです。
・キーワードの優先順位がある
・キーワードの優先順位はタイトル→見出し→小見出し
Googleアドセンスの審査基準ってあるの?
結論から言うとアドセンスの審査に合格する明確な基準っていうものは存在していないと思います。
さまざまな合格パターンがあり、人によって違う側面もあるからですね。
経験値で話すと、
審査には何らかの機械的なフィルターに通し、良かったら目視で問題なしなら合格
って感じです。
所詮Googleも営利企業ですので。
→広告を貼るのに相応しいサイトか?
と言う独自基準があると思いますが、非公開のため誰もわからないので推測でしかありません。
ユーザーファーストとクライアントのニーズに応える
要は読者さんと広告主(スポンサー)の両方にとって有益な記事を書いてくださいね
って話です。
過去、NGワードで引っかかって→戦う公務員の◯◯です!
って冒頭文に書いていたのを外したら即合格した事があります💦
サイトの独自性
サイトの独自性って切り口であったりジャンルのことを指していますね。
多くの人が、勘違いして記事の中身の独自性だと思って、俺目線の記事を書いている人も多数見受けられます💦
日記風なのがダメなのではなく、自分目線でキーワード無視の状態で書く事を言います。
検索キーワードの答えを記事にする事なく、自分目線で書くことでけいかとズレてしまっては読まれないからです。
これは顕著に現れるのですが、
あなたのサイトで検索上位100位以内に入っていない=キーワードがズレてる
ため全く評価されていないとも言えます。
この状態の人はいつまでも有用性の低いコンテンツという烙印を押されっぱなしの状態となります。
Googleアドセンス審査に記事数は関係ある?
結論から言いますと、記事数って実は3記事もあればOKだと思っています。
理由は、記事数が多いことによって、不合格の時の修正箇所がわかりにくいためです。
人によって10記事とか言う人もいますし、たくさん書いて申請したほうがいいと言う人もいます。
しかしほとんどが、本質とズレて記事数が目的になっているのかなと感じる次第です。
Googleアドセンスの審査に合格できないジャンルは?
まず、YMYLと言うジャンルは合格しにくいとおさえてください。
YMYL→Your Money or Your Life
の略で
- お金
- 人間関係
- 健康
などのジャンルです。
このジャンルは審査自体が厳しいです→広告サイトが多いので
この原則を知ってもなお、自分が提供できる価値はこれだ!
と言って
- 医療関係で働いているので→健康系
- 母親として書いているので→育児ブログ
この2つのジャンルで頑張りたいって人が非常に多いのですが、実は合格しにくいジャンルなので中々受かりにくい側面があります💦
Googleアドセンスに合格しやすいジャンルも実は存在する
合格しやすいジャンルも実はあって、広告主がつきやすいんです。
1つのテーマに沿った雑誌のようなブログとかです。
これをブログのジャンルで言うと特化ブログと言いますね。
ある一つのジャンルに特化したサイトなら合格しやすくなります。
これもキーワード次第ですが、検索を繰り返していくうちにアドセンスの広告が変わるので、それを見ていると、同じジャンルの広告が多いなと感じたら狙い目です。
・雑誌があるジャンルは狙い目
・雑誌に掲載されている広告とアドセンスの広告も似てくる
審査に文字数は関係ある?
また審査に文字数は最低でも2,000文字って、数字だけが独り歩きしている感があります。
実際に最近審査を受けたサイトは1,000文字でも普通に合格していました。
もはや文字数は2,000文字以上というのは破綻していますのでご安心を。
大事なのは、ピンポイントでキーワードの答えを明記したら文字数はあまり関係がないという事実ですね。
ただ、あなたのサイトがピンポイントでキーワードの答えをタイトルや見出しで明記しているのかどうか?
が大事です。
まとめ
サイトによってアドセンスの審査の合格しやすい、しにくいはありますが
2020年頃よりある程度アクセスがあるサイトだと問題なく合格しています。
ここまで書いてあなたのサイトはこれで改善できるでしょうか?
答えは❌
一般論をそのままあなたのサイトに当てはめても結局のところわからないはずです。
そこで…
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