こんにちは❗️
月々10,000円から不動産への投資ができると評判の利回り不動産。
通常、不動産投資はかなりのまとまったお金が必要だし、毎月十数万円もお金は用意できないし、そもそも入居者がいなかったら自己負担なんでしょ?
そんな不動産投資に興味はあるものの、現実的にできないと思っている方に朗報です。
利回り不動産に新規登録をするだけで4,000円もらえるキャンペーンを実施中です。
これはおトクですよね。
また利回り不動産は、現在首都圏のマンションが高額で中々投資しにくい反面、毎月10,000円から半年の運用期間内で得た収益を分配してくれる仕組みです。
利回り不動産は、不動産のクラウドファンティングですね。 サイトを見てみると5〜7%もの利率がでている物件がゴロゴロしています。
- 1万円から投資できる
- 利回りが高め
- 満室保障でリスク回避
- 運用期間が短めに設定されている
- 優先劣後方式のため安心
抽選方式なので高額利率の物件は人気で中々当選しにくいと言った側面もありますね。
10,000円で半年寝かせておくだけで500円とか700円の分配金が出ることを聞くと、 銀行に1年間100万円を定期預金で預けても10円という現実から見るとあり得ない世界ですね。
今回は利回り不動産はホントに怪しいのか? 評判やメリットなどを紹介しますね。
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利回り不動産は怪しい?
利回り不動産の仕組みを見て行った時に、不動産のクラウドファンディングという方法で、1口10,000円から投資できます。
- 利回り不動産は抽選がある
- 入出金に手数料がかかる
- 運用手数料がかかる
- 最大のデメリットが人気すぎて絶対投資できるわけではない
ということが調べて分かりました。
実際にやっている人の感想はどうか? 調べてみました。
利回り不動産は抽選がある
利回り不動産、今、抽選応募したけど600%って何事w もう当たる気しないから最近は全て上限か100万で応募してます😅
— REDIO_KOO (@rediokoo) October 23, 2021
利回り不動産38号ファンドの抽選に申し込みました❗️ 現時点で応募率112%です。締切は3/14 23:59。 pic.twitter.com/9SGtBXFPAP
— ぐりーんりんく@投資6年目 (@greenlinkosaka) March 11, 2023
利回り不動産に投資をするときは、人気物件は抽選制となっています。
それだけ期待値が高そうですね。
入出金に手数料がかかる
そういえば利回り不動産、無事B/43の入金用口座を出金先に登録できました😆 GMOあおぞらネット銀行の口座持ってないけどコレで出金手数料無料✌️ pic.twitter.com/Ev9Zj0zFnB
— りゅーま (@Ryuma_S) August 21, 2021
手数料 | 料金 |
---|---|
運営手数料 | 案件により異なる ※契約成立前書面を確認する必要あり |
入出金時の振込手数料 | GMOあおぞらネット銀行:0円 |
GMOあおぞらネット銀行以外:145円 |
普通に考えると、銀行やATMでお金を下ろすとなると手数料がかかりますが、利回り不動産に投資して出金するとなると手数料がかかります。
とはいえ、GMOあおぞらネット銀行の口座を作っておけば手数料を0円にすることができますね。
運用手数料がかかる
Q:出資金以外に手数料はかかりますか? ・会員登録、投資申請は無料です。 ・運用手数料:投資申請画面に掲載の「契約成立前書面」にてご確認ください。 ・入金・出金時の振込手数料:お客様負担になります。恐れ入りますがご了承ください。 他行あて : 145円 但し、GMOあおぞらネット銀行をご利用の場合は、手数料は0円になります。 【手数料税金 利回り不動産】
抽選制の物件で人気があるからと思って運用手数料を考えずに、申し込んでしまわないように気をつけないとならないですね。
最大のデメリットは人気すぎて絶対投資できるわけではない
これがいちばんのデメリットではないか? と思われる点です。
人気がありすぎて抽選に落ちてしまうことが多いというのが最大のデメリットかも💦 でもワイズコインという利回り不動産で使える電子マネーを再投資に使ったり、アマギフにも交換できちゃったりもしますね。
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利回り不動産のメリットは?
利回り不動産のメリットといえば、
- 1万円から投資できる
- 利回りが高め
- 満室保障でリスク回避
- 運用期間が短めに設定されている
- 優先劣後方式のため安心
ですね。 詳しく調べてみました。
1万円から投資できる
不動産投資について考えたときに
- 数千万円の借金
- ローンを組む
- 入居者が不在の時の家賃の支払いが不安
- 設備の故障は大家負担
- 固定資産税がかかる
ということを考えたら、デメリットばかりじゃないか? って思いますが、こういう煩わしさがないし、月10,000円から気軽に投資できるのが良いですね。
利回りが高め
銀行にお金を預けた時に、0.001%という金利が当たり前と思っていませんか?
もはや銀行にお金を預けて、寝かせておくのがすでにデメリットです。
100万円を預けて1年後に利子が10円というあり得ない世界。
利回り不動産の利率が6%と銀行に預けた時の6,000倍なのですが、実際に相場感はどうなのか調べてみると、
【一般社団法人 日本不動産研究所 第48回不動産投資家調査(2023年4月現在)】
こちらのデータを引用、作成し直しています。
都市名 | 2022年10月 | 2023年4月 |
---|---|---|
札幌 | 5% | 5% |
仙台 | 5.2% | 5.2% |
横浜 | 4.5% | 4.5% |
名古屋 | 4.9% | 4.8% |
大阪(御堂筋) | 4.3% | 4.3% |
大阪(梅田) | 4.1% | 4.1% |
広島 | 5.4% | 5.3% |
福岡 | 4.5% | 4.5% |
平均の利回りが4.5〜5%ですね。
満室保証でリスク回避
投資物件に対しては、投資物件運営管理を行う不動産会社が満室保障(マスターリース契約)を行い、投資物件の運用を行います。その効果として、空室リスクを抑え安定した賃料収入を確保することができます。 【利回り不動産公式サイト】
マスターリース契約というのが、ポイントですね。
マスターリース契約とはサブリース(転貸し)を前提とした一括賃貸借契約のことを言います。
空室という最大のデメリットを潰してくれる契約方法なので安心ですね。
運用期間が短めに設定されている
通常、不動産投資って長期間投資することで細く長く投資をし続けることでプラスになっていくものですが、
運用期間が短めに設定されているので割と早めに現金化できます。
優先劣後方式のため損失が出ても優先的に分配される
優先劣後方式とは、
投資する不動産で損失が発生した場合は劣後出資者である運営会社が先に負担し、利益が発生した場合は優先出資者である投資家に優先的に分配が行われる仕組みです。
これができると短期間での投資なので損失が少なくなるメリットがありますね。
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まとめ
利回り不動産は、比較的短期間でしかも1万円からできる不動産投資として未経験者でもチャレンジしやすい投資方法ですね。
残念ながら最近不動産価格の高騰で、不動産投資ができる人自体が限られているので、手軽にチャレンジできるのはメリットですよね。
不動産投資のメリットが比較的長期間でコツコツやっているのに対して、利回り不動産は割と短期間でメリットを享受できるのが良いですね。
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